2014年4月15日火曜日


黒崎からだと大回り、戸畑からだと橋をわたって、黒崎人として昔から少し遠いマチのイメージがあった若松。


カメラを持って歩くようになって感じたマチの奥深さ、路地歩きの面白さは北九州随一だと思う。


ゴンゾウの闊歩した足音がまだ聞こえるような錯覚さえ覚える。


高塔山から見える工場群の美しさも相まって私の心をとらえるマチ。
此れからも撮ります。

© Michiteru Hori(堀 道輝)
 
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