木漏れ日を浴びてキラキラと輝く苔に春を予感しました。 四王寺県民の森にて。 ⒸNarihisa Murakami
冬枯れの街路樹越しに眺める月
久しぶりの黒崎の夜 寒空に輝く月の眩しさが印象的でした。 Ⓒ Narihisa Murakami(村上 成寿)
Miyako Sakasegawa Exhibition+7にて
旧百三十銀行ギャラリーで行われた作品展にて。 ガラスと光による色彩の芸術に魅了されました。 ⒸNarihisa Murakami
御笠川の土手で風に揺れる秋桜
自宅のすぐ脇を流れる御笠川 仕事や雑用に疲れた目を和ませてくれます。 秋はすぐ近くまで来ていました。 ⒸNarihisa Murakami
秋晴れの風に揺れる秋桜
畦道で風に揺れる秋桜 気づいたらもう、すっかり秋の気配ですね。 ©Narihisa Murakami
和布刈公園第二展望台から眺める関門海峡
夕焼けを狙って訪れてみましたが、肝心のタイミングで太陽が厚い雲に隠れてしまいました。 ⒸNarihisa Murakami(村上 成寿)
宇美八幡宮の御神木と紙垂
糟谷郡にある安産祈願で有名な宇美八幡宮の御神木と真っ白な紙垂 宇美町という町名は「産み」に由来するものだとか。 お礼参りに行ってきました。 © Narihisa Murakami(村上 成寿)
夏井ヶ浜はまゆう公園 響愛の鐘
青い空と海が印象的な芦屋のはまゆう公園。 園内のほんの一部を見ただけですが、草花も多く美しい公園でした。 福岡県では門司港レトロ、福岡タワーに続いて3番目に「恋人の聖地」として認定された場所なのだとか。 © Narihisa Murakami(村上 成寿)

ライトアップされて輝く八幡図書館
初めて見た八幡図書館でしたが、古き良き時代の空気に包まれた、取り壊すにはとても惜しい建造物でした。 ⒸNarihisa Murakami

チャペルを階上から眺める
黒崎の某ホテルから附属のチャペルを……。 緑色に輝く芝がとても印象的でした。 © Narihisa Murakami(村上 成寿)
昭和の面影を色濃く残す堀川商店街
仕事で折尾に行った際、空いた時間に駅周辺を散策してみたのですが、堀川商店街に足を踏み入れた瞬間にタイムスリップしたような不思議な感覚に捕らわれました。 ©Narihisa Murakami (村上 成寿)

いのちのたび博物館で生命の神秘に想いをはせる
数千万年前の北部九州にはこのような恐竜が棲息していたのだとか……。 理屈では分かっていても、実物の骨格標本を目にするとその迫力に圧倒されます。 © Narihisa Murakami(村上 成寿)

黒崎から洞海湾を眺める
4年前に三重県から福岡に転勤してきたのですが、ここ1年ほどは黒崎、折尾など北九州で仕事をする機会が多くなり、素敵な友人もでき北九州の魅力に取り憑かれています。 昨日の朝、黒崎のとある屋上から眺めた風景です。 初投稿ですが、皆様よろしくお願いいたします...