地震列島日本において 他人事ではなく、震災をうけた熊本にも 恩恵をうけている北九州。 できる事から 北九州からも支援物資を。 常時「水」を買うという習慣のない 熊本が水不足に。 北九州各所正規ルートにて 支援物資を受け付けている。 © Miy...

地震列島日本において 他人事ではなく、震災をうけた熊本にも 恩恵をうけている北九州。 できる事から 北九州からも支援物資を。 常時「水」を買うという習慣のない 熊本が水不足に。 北九州各所正規ルートにて 支援物資を受け付けている。 © Miy...
花見本番な北九州。 安全な遊具と併設されている桜の木々。 ママ友たちの会話にも花が咲く。 放り出しでゲームもしない子供たちに 笑顔が。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
春の椿 皇后崎公園の猫 こっち向いて欲しい…。 麗らかな桜を待つように動植物も なんだか健やか。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
誰かが置いた椿の花。 思わず「隣に座ってもいいですか」と 話しかけたくなる素敵な佇まい。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
季節を曲がる春。 カーブミラーにこぶしの花を映し出して。 その向こうには皿倉山が見える。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
一の宮神社から見える桜と煙突。 この場所も昔は田畑で地域活性の為に 地主たちが社宅として区画整理 に協力したという逸話がある。 その記念石碑を見た後のこの光景は 幾度となくこの桜と煙突を見上げた事か…。 儚き桜が語りかけてくる。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 ...
本格的な春になるにつれ 三寒四温の今日この頃。 そのたびに桜の蕾がぷくぷくと膨れ あとは咲誇る日を待ち望む。 私のこんな気持ちと同じように 夜桜も美しく映す花提灯もきっとそうだろう。 一役の役目毎年ありがとう。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
いまどきの小学校卒業式の装いは 昨年まではAKBばりのジャケットにチェックのミニスカートが 主流だったけど、最近では着物に袴姿が。 日本の伝統着の着物での卒業式はなお雰囲気が華やかになる。 着物文化の再来は子供たちかもしれない…。 あらたなエネルギーを感...
行く歳も学び舎でいろんな人々がこのドアを開け閉めしたのでしょうね。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
60年の活動の最後を見届けられて 何かの縁なのでしょう。 村野藤吾氏の貴重な建物。 © Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
ステージ上のスポットライト 現実も非現実をも美しく映し出し 照らしてきたのだろうな…。 建物や人の生き様をじっとみつめてきた スポットライト。 八幡市民会館が壊された際はどうなるのかな。。。 今後のこの者たちの行く末が気になる。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 ...
幕開けも幕閉めもこの緞帳が全てを裏も表も見ていた。 客席もステージ側も・・・。 思ひ出は人々の記憶の中に 八幡市民会館は北九州だけでなく 日本の歴史もきっと見てきた。 切なく美しい緞帳。 ドレスにして纏いたいくらい。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
まだまだ寒暖の差がある季節。 暖かい日は森の恵みの落ち葉で 暖をとる猫たち。 今日も逢えたねっていつもウォーキングの時 声かけします。 猫の日。 一時の癒し。ありがとう。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
いつも気になる市場の看板。 地元で活気がきっとあったのかな。。。 町の変化と看板の古さが物語る。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
八幡市民会館 圖書館。 長い歴史の間、書籍に希望を乗せて いくつもの想いを馳せこの駐輪場へ きたのだろう。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
若松産の年末の赤カブが いつのまにか菜の花のような花を咲かせた。 寒波の後の西日本の産物。 © Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
神々への礼の酒。 2月の3日まで春まつ 三寒四温。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
大寒波の中の皿倉山 地上では様々な感情で雪を楽しむ。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)