着々と、工事は進んでいました。 2017年4月5日撮影 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)

黒崎の街は例年通り 祇園山笠の準備が着々と進んでる。 元クエスト黒崎、旧 黒崎井筒屋の解体工事は 淡々と進んでいた。 変わらない日常の中 変わっていく景色。 心に刻んでおこうと思う。 撮影日:2016.6.24 © Fumie Ogimoto...
元クエスト黒崎の入っていた 「井筒屋アネックス-1」は テナント撤退後、解体工事が続いている。 その前は井筒屋黒崎店だったビル。 今後は住居と商業施設が組み合わさった、複合施設の建設も検討されているらしい。 また、新しい黒崎のマチの風景が生まれることになり...
八幡駅から地下道を通って東田に出ると たくさんの商業施 設とオフィスビルで賑わっている。 ほんの10年くらい前まではまだまだ空地も目立っていた けど。 空地の方が多かった時には臨時駐車場になったり、 サーカ スがやってきたりしていたっけ。 撮影日:2016...
皿倉山 が、消えそうな気がした。 そうつぶやきたくなる、 2016年4月4日の八幡駅から見えた姿。 電車で移動後、 黒崎井筒屋前でもう一度確認したが やはり、消えそうな気がした。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)
めったにない北九州での積雪。 しかも日曜日ということで 元々休日だった方も多く静かな街。 時おり響く、雪遊びの子ども達の声。 それでも電車は運行中。 本日お仕事の皆様、おつかれさまです。 ありがとうございます。 日曜日の商店街はより一層静かでした。 ©...
10月の良く晴れた週末。 皿倉山もくっきりと見えるさわやかな空気の中、 ソフトボール大会を観戦。 スポーツの秋、な一日でした。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)
屋根のない商店街。 何度も通った道なのに別世界のように感じる。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)
毎年、この時期になると ああ この木は八重桜だったと思い出す。 今年もまた、会えたね。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)
昼間とは違う表情の歩道橋に足を止めた。 まだまだ肌寒い2月の夜。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)
夕暮れのボーリング場前は、帰路を急ぐ車がびゅんびゅん。 翌朝、昨日とは反対方向に車がびゅんびゅん。 陽は沈んでもまた昇る。 「ただいま」 「いってきます」 そのくりかえしの中、私たちは生きてる。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江) ...