新日鉄住金が管理する河内貯水池の秋 2018/11/18 やはり雨が少ないので水位がかなり下がっています。 © Yoshio Baba(馬場 義雄)

新日鉄住金が管理する河内貯水池の秋 2018/11/18 やはり雨が少ないので水位がかなり下がっています。 © Yoshio Baba(馬場 義雄)
毎朝の通勤路 2016年12月7日 撮影 @ Yoshiharu Uematsu(植松 佳春)
超小型電気自動車 「日産ニューモビリティコンセプト」 で河内貯水池までドライブ。 この車は小倉駅北口のリーガロイヤルホテル1階にある NPO法人タウンモービルネットワーク北九州 で借りることができます(平日のみ)。入会金3000円と30分300円(税別)の利用料金はなかな...
八幡東区にある河内貯水池はどこを切り取ってもアートなんです。 © Terumi Takahashi (高橋 照美)
河内南橋上から天の川を撮ってみました。 橋の照明を極力避けたアングルでの撮影です © Junji HIgashi(東 淳二) from GMTfoto @KitaQ エントリー
木の葉も 電線も 公園のブランコも みな息をひそめて 目をとじている白い朝 山の貯水池は 銀いろの波に 白鳥たちをすべらせる 白鳥よ 北へ帰る時がきた つばさをひろげてまいあがれ 降りか...
© Rui Uchida(内田 留維) from GMTfoto @KitaQ エントリー
1927年竣工の河内貯水池堰堤。ヨーロッパの古城のような佇まいです。 何度か訪れる機会はあったものの、ちゃんと写真を撮ったのは今回が初めて。 堰堤の脇に、立ち入り禁止になっているこのような階段が下りていました。 その先へと視線をずらしていくと、...
河内貯水池の堰堤を歩いていると、この大きなカマキリが目に留まりました。 近づいてみても、ピクリとも動かない。すでにお亡くなりになっているようでした。 輝く貯水池の水面に照らされて。 © Chie Mitsunaga(光永 知恵)
貯水池にかかる長さ133m、幅3.6m、径間66mのレンティキュラートラス構造の橋梁。 1926年(大正15年)竣工。 日本での建築例は3例しかなく、唯一現存しているもの。 現在は歩行者・自転車専用となっている。通称「めがね橋」。 (wikipedia) ...