難しそうな専門書が並ぶ2階。 でも写真集や画集もありますよ。 © Hiroshi Satomi (里見 裕)

難しそうな専門書が並ぶ2階。 でも写真集や画集もありますよ。 © Hiroshi Satomi (里見 裕)
6月26日。 文学館と図書館の上空には青空あり。 あの日、小倉上空に雲がかかっていなかったら……。 図書館戦争、ロケ地。 戦争はフィクションの中だけにして欲しい。 ©Gen Okawa(大川 元)
北九州のことを全く知らない人が来たら、 この街を見たらどう思うのだろう? © Nishimura Asuka (西村 明守日)
© Shiro Tsuji(辻 史郎) from GMTfoto @KitaQ エントリー
図書館へ出かけて帰りしなにふと見上げたら、吸い込まれそうな気分になりました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
北九州市立中央図書館の3景 飲食コーナーからの眺めは足立山方面の抜けがいいです。 © Hideo Akizawa(秋沢英雄)
冬季のナマコ。 まあ、好き嫌いはあるだろうが、あの食感と味はなかなか好いものだ。 ナマコは古代には「コ」と呼ばれていた。鮮度を保った広域の流通もままならない時代なので、乾物で流通していたらしい。その「コ」の採れたてがナマコ(生「コ」)である。海鼠腸(コノワタ)はその内臓...
北九州市立中央図書館、日本を代表する建築家、磯崎新の 1970年代の代表作です。 ユニークな外観が人目を引くが、そこより内部の緊張感のある梁構造が美しい。この県築の見どころは他にもたくさんある。それを自分の目で見つけていくのも楽しい。 © Junichi Nochi(野...
小倉小周遊で見つけたものです。 自然な造形美ですが、それがアートになっています。 © Hideo Akizawa(秋沢英雄)
ヴォールトで構成された北九州市立中央図書館。 中世から近世までの建築様式に影響を与えた建造物の 北九州中央図書館に日本の古い建築物「小倉城」が。 またその向こうにリバーウォークと現代建築物が並列する。 この位置に立つといろんな時間にタイムスリップするような感覚...
小倉中央図書館へ向かうとき、目のやり場に困ることはありませんか。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
©Tomoyuki Tanida (谷田 智之)
建築家・磯崎新氏の設計による中央図書館は来年で築40周年。今なお斬新さと実用性を失っていません。70年代にスロープによる館内移動を実現したバリアフリーの先進性を見て取ることが出来ます。撮影した日は休館日で館内に入ることが出来ませんでした。 私が最も好きなのは蔦...
小倉の街中でも大好きな景色がこの場所です。 撮影した日は時折雨が降っていて、私好みの光と影が見られました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)