嘗て門司港から折尾まで走っていた路面電車 ※ 九州電気軌道100形電車 - Wikipedia © Makoto Saito(斎藤 誠)

嘗て門司港から折尾まで走っていた路面電車 ※ 九州電気軌道100形電車 - Wikipedia © Makoto Saito(斎藤 誠)
ある天気のいい朝、門司港レトロをブラブラしてきました。 朝の早い時間だったので朝日に照らされて伸びる影が印象的でした。 © Atsushi Inoue(井上 敦)
門司港レトロ地区から眺めた夕陽 2016/11/11 05.10pm 風も止み雲の合間を沈む夕陽 今日は観光客も少なかった。 © Yoshio Baba(馬場 義雄)
北九州の観光地 門司港レトロの入り口に 現役で海運業を営んでいるホーム・リンガー商会がある トーマス・グラバー そして息子の 倉場富三郎 とも関係している この話は長く また裏もあり 気になった人は自分で調べるといい リンガーハットはその名前なんだという 長崎の...
5月27日、門司港レトロ地区の湾内に係留されている「ファンキータイガー」が、船舶検査のため下関の彦島へ向けて出航した。 多くの人は、この船が航行可能なことを知らない。 跳ね橋(ブルーウイング)を通過する貴重な場面を撮ることができた。 © Y...
出番待ち © Atsushi Inoue(井上 敦)
門司港・海峡プラザ裏の踏切の遮断機が降りたので待っていると、北九州銀行レトロラインのトロッコ列車「潮風号」がやってきました。 小さな男の子が列車に向かって敬礼をすると、運転士さんも手を振って応えてくれました。 2016年3月20日撮影 カメラ : Canon E...
毎年この季節が来ると 今年ももうすぐ終わりと云う変に慌ただしい気持ちになる。 © Makoto Saito(斎藤 誠)
2015年11月28日、29日の二日間開催された、門司港キャンドルナイトの風景です。 オレンジ色に揺れるキャンドルの灯りは、門司港にとてもよく似合います。 © Miyoko Watanabe(渡邉 美代子)
カラフルな旗が華やかな雰囲気を演出していました © Satoshi Iwata(岩田 訓志)
歳を取ると、朝の目覚めが早い 「お前はニワトリか!!」と 思わず一人突っ込みしたくなる。 © Makoto Saito(斎藤 誠)
門司港でおいしい地ビールを醸造する人。夏に「わっしょい百万」でお目にかかり、この秋に門司港へ出かけた際に再会した。 レストランも撮影させてくださり、感謝感激。次回はJRで出かけて、その美味しいビールを味わうことを約束した。 © ...
© Manabu Kuga(空閑 学)
門司港レトロを走る日本一遅いトロッコ列車「潮風号」。月に一度、この列車に全国各地から集まったゆるキャラ達がリレーで挑戦するイベントが行われている。 沿道の観光客達からはもちろん、列車からもゆるキャラ達への声援が送られる実に楽しい競走だ。 ...
トロッコ列車が行き来する線路の沿道に真っ赤な彼岸花が見頃だ。トロッコ列車と競走するゆるキャラ達を撮影しようと出かけたら、そこへ個人タクシー「北里タクシー」がやって来た。何をしに?と思っていると、車のトランクに大量の煉瓦を積んでいた。車から二人の男性が降りてきて、この煉瓦を舗...
© Makoto Saito(斎藤 誠)
イベントがある度、夜店が出るが、この日は僅か数件。 薄暮の中やけに寂しい夜店だったが、子供たちの目はキャラクタ-グッズに釘付け。 © Makoto Saito(斎藤 誠)