満開一歩手前で雨にあい、あっという間に散ってしまいました。 © 荒武 久代(Hisayo Aratake)

満開一歩手前で雨にあい、あっという間に散ってしまいました。 © 荒武 久代(Hisayo Aratake)
前回の撮影から15ヶ月。 オープンして少し経ってしまいましたが、同じ場所から同じレンズで撮影しました。 サンリブの登場です。 時代は変わって行くものですね。 2016年5月19日撮影 camera: sony α7ii lens:SAMYANG 14m...
バックホウ(ショベルカー)が紫川に半分浸っている奇異な光景。川底を掘り下げて流量を増やすことで洪水が起こりにくくしているそうです。作業員はさぞかし寒いことでしょう。 © Hiroshi Satomi (里見 裕)
秋。 関門海峡を越えてムクドリの群れが北九州へ渡ってくる。紫川河口のあさの彼らを迎えるアイアンツリーや高炉の煙も今年が見納めか。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
そんなに寒くもない2015年の12月のの最終土曜日、家族連れ、カップル、学生等、多くの方がイルミネーションを楽しんでいました。紫川沿いには出店もありちょっとしたお祭りのようでした。 ©Yukina Ohashi(大橋 如名) ...
リーガロイヤルホテル小倉の最上階「リーガトップ」から西側を見下ろした。 風光明媚な大自然ではなく、新日鐵住金、九州電力の煙突が見える。工場地帯のすぐす場には総合病院、小倉記念病院もある。これこそ、北九州らしさだと思った。 © Tadashi Nishimura(西村...
紫川横井筒屋サイド イルミネーションを上手に撮れるようクンフー積みたいと思います © Shiro Tsuji(辻 史郎)
三十数年ぶりに紫川の貸しボートに乗った。 高校先輩が運営する貸しボートで「LLサイズのライフジャケットもあるから」と誘って下さった。 9月27日の昼下がりにボートに乗り込み、オールを手にした。 かつては鼻をつまみながら漕いだこの川も今ではすっかり綺麗になっ...
だしは このはし わたるべからず @常盤橋(木の橋・紫川下流) 小倉祇園の開催中は、各山車はこの橋を室町から京町へと渡ります。 木の橋のため、傷つくおそれがあるので毎年このゴム板が設置されます。 なので、 この橋の端を 渡るべからず 中央のゴム板の上を ...
© Shinsuke Oda(小田 晋介)
©Tomoyuki Tanida (谷田 智之)
camera: sony α7ii lens: minolta new MD 24mm F2.8 © Takahisa Suematsu(末松孝久)
10ヶ月程前に撮影していた貴船橋ですが、 当時は旧小倉記念病院が真ん中にズドンです。 ありゃま、随分と違うもんですね。 跡地にはサンリブが出来るそうなので、 また、どう変わるのか、楽しみです。 2015年2月23日撮影 camera: sony α...
camera: sony α7ii lens: minolta new MD 24mm F2.8 紫川10橋の夜景を撮ろうと思いたち1年が過ぎました。 たかが10箇所の橋をコンプリートするのにそんなにかかろうはずはない。 最後の1つがここです。 実は...