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ラベル 響灘 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016年7月7日木曜日
2016年4月10日日曜日
軍艦防波堤@若松響灘

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 ニュースで4月7日、「軍艦防波堤」最後の慰霊祭があったことを知りましたので、現地に行って写真に収めてきました。  ここは戦後、駆逐艦の「涼月」「冬月」「柳」3隻の船体をコンクリートで固めてできました。涼月と冬月は完全に水没しており、写真は柳の艦体(85.85m)です。...

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2015年9月30日水曜日
2015年6月7日日曜日
響灘落陽

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-馬島・藍島間を北上する貨物船と白島石油備蓄基地に沈む夕日- 響灘は北九州市の北に玄界灘、日本海へと広がる海であり、かつてはひぢきの灘と呼ばれ、ここで採れたひじき ・わかめなどの海藻類が平城京へ献上されていたという。 「昨日こそ 船出はせしか 鯨魚(いさな)取り 比治奇...

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2015年5月30日土曜日
2015年5月26日火曜日
2015年5月25日月曜日
2014年10月26日日曜日
 響灘風力発電施設の夜

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響灘風力発電施設は、響灘に面する日本初の港湾地区にあります。 現在10基の風車が稼動し、発電しています。 発電規模は、3,500万kwh、約10,000世帯分の年間電力消費分です。 (北九州市若松区ホームページ) 真下から見上げる風力発電の風車は迫力満点! ...

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2014年2月5日水曜日
漂着物

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芦屋の海岸に流れ着いていたもの。 何だかわかりますか? ゴム草履を切りぬいたあとの端っこを、 ひもで縛ったものです。 こういうことをするのは、 日本人のセンスじゃないんじゃないかと思います。 燃やしました。 石油製品なのでよく燃える。 © ...

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2014年1月10日金曜日
1月2日の響灘

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お正月は元旦と2日だけが休みだったので、 福岡市には帰らず、 芦屋町の海辺のマンションで一人で過ごした。 元旦に近所を散歩してあまりの海の美しさに感動したのだが、 カメラを持たずに出かけたので、 2日にも同じルートを散歩してこの写真を撮った。 遠くに見えてい...

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芦屋町・爽やかな看板

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僕が主に出没するあたりは 「はまゆう海岸通り」という、 爽やかなネーミングの通り沿いである。 加山雄三や石原裕次郎の匂いがする。 いや、サザンとかTUBEと言うべきか……。 現実には、 サーフボードを積んだボルボのステーションワゴンではなく、 お年寄りが...

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2013年12月31日火曜日
若松区東小石町から臨む響灘

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普段は素通りするだけの大通りから住宅街に入り込んでみる。 車一台がやっと通れる幅の急な坂道を上っていくと、更に高い土地へと住宅街が 続いていて、好奇心のまま更にぐんぐんと上っていく。 そんな場所で出会った風景。 風車群と、響灘と、その向こうに見えるのは女島と男島...

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2013年12月28日土曜日
風車の公園 〜響灘北緑地〜

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若松区響町にある風車群。 SNSやブログなどで写真だけは見ていたのですが、実際に行ってみたのは つい最近になってからでした。 このGMT foto @KitaQで好評のフォトノベル。 小説と写真のコラボ企画。 若松が舞台となる第二弾、 Sitting on ...

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2013年12月4日水曜日
2013年11月18日月曜日
2013年11月9日土曜日
藍島〜千畳敷〜

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  小倉港から渡船で約35分。響灘に浮かぶ離島「藍島」は手つかずの自然が豊富です。島の最北端には「千畳敷」と呼ばれる平たく広い岩の海岸が広がります。 引き潮の時には岩野上を散策できますし、その岩の表面には無数の化石を見ることも出来ます。 海岸に...

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