若松区脇田、響灘に500メートル延びる釣り桟橋 利用料 釣り人は一日 大人1000円/子供は500円 竿、餌等道具も有料で貸し出されている 夏休みは家族連れで賑わうことだろう。 © Yoshio Baba(馬場 義雄)

若松区脇田、響灘に500メートル延びる釣り桟橋 利用料 釣り人は一日 大人1000円/子供は500円 竿、餌等道具も有料で貸し出されている 夏休みは家族連れで賑わうことだろう。 © Yoshio Baba(馬場 義雄)
ニュースで4月7日、「軍艦防波堤」最後の慰霊祭があったことを知りましたので、現地に行って写真に収めてきました。 ここは戦後、駆逐艦の「涼月」「冬月」「柳」3隻の船体をコンクリートで固めてできました。涼月と冬月は完全に水没しており、写真は柳の艦体(85.85m)です。...
「暮れるとき」 釣り人の横を過ぎるときに、パチリと。 9月末、スーパームーンの日。 仕事帰りに空の雲の状態が面白く見えて、 響灘の風力発電のある場所にいってみました。 なかなか見事な雲...
© Takuya Tanaka(田中 卓哉)
この日見た雲はとても印象的でした © Hisao Eura(江浦 悠夫)
© Hisao Eura(江浦 悠夫) from GMTfoto @KitaQ エントリー
若松区響灘 風力発電 関門海峡 門司港レトロ © Hisao Eura(江浦 悠夫) from GMTfoto @KitaQ エントリー
響灘風力発電施設は、響灘に面する日本初の港湾地区にあります。 現在10基の風車が稼動し、発電しています。 発電規模は、3,500万kwh、約10,000世帯分の年間電力消費分です。 (北九州市若松区ホームページ) 真下から見上げる風力発電の風車は迫力満点! ...
お正月は元旦と2日だけが休みだったので、 福岡市には帰らず、 芦屋町の海辺のマンションで一人で過ごした。 元旦に近所を散歩してあまりの海の美しさに感動したのだが、 カメラを持たずに出かけたので、 2日にも同じルートを散歩してこの写真を撮った。 遠くに見えてい...
僕が主に出没するあたりは 「はまゆう海岸通り」という、 爽やかなネーミングの通り沿いである。 加山雄三や石原裕次郎の匂いがする。 いや、サザンとかTUBEと言うべきか……。 現実には、 サーフボードを積んだボルボのステーションワゴンではなく、 お年寄りが...
芦屋町の海のそばに置いてあるゴミ箱 木にロープでくくられている。 こんな大きなゴミ箱が飛ばされるくらいの 強い海風が吹くのである。 © Hiroyuki Kikawa(紀川 弘之)
普段は素通りするだけの大通りから住宅街に入り込んでみる。 車一台がやっと通れる幅の急な坂道を上っていくと、更に高い土地へと住宅街が 続いていて、好奇心のまま更にぐんぐんと上っていく。 そんな場所で出会った風景。 風車群と、響灘と、その向こうに見えるのは女島と男島...
若松区響町にある風車群。 SNSやブログなどで写真だけは見ていたのですが、実際に行ってみたのは つい最近になってからでした。 このGMT foto @KitaQで好評のフォトノベル。 小説と写真のコラボ企画。 若松が舞台となる第二弾、 Sitting on ...