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2014年11月21日金曜日
2014年11月17日月曜日
階段のマチ

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怪談ではない、階段だ 春の町から山へと坂を上って行くと 天神町辺りから階段が始まり、帆柱町へ続く 山へ山へと 八幡はのぼる はがねつむように 家がたつ 北原白秋の作詞という八幡小唄そのもの この階段のマチは探索の価値があると思っているのだ © Junichi...

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2014年8月3日日曜日
洞海湾を眺める早朝

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こんな坂の上まで家が建っている。 マチの発展とともに、山へ山へと人びとは家を建てたのだろう。 そして眺めていた光景がこれが。 今では煙突もなく、煙もたなびいてないが、誇らしく眺めたのだろう。 早朝、この光景を眺めると胸が熱くなる。 © Junichi Noc...

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2014年7月28日月曜日
2014年7月24日木曜日
崖っぷちのトタン小屋 @帆柱町

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八幡東区、帆柱町を散歩すれば、気になるのが、このトタン小屋。 北九州、中でも八幡東区にはトタン壁の家が多いのだが、若い頃、なんだか貧乏臭くて、嫌いだった。それから数十年、まだトタン壁が健在だ。いい感じに錆が浮いて、微妙なマチの色を出している。 でも、このトタン小屋はちょっと...

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早朝、帆柱町から洞海湾を眺める

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早朝、大谷IC近くから帆柱町へ。 まだ夜が明けきっていない八幡のマチを撮りたかった。 春先にもこの辺りを早朝に散歩したが、季節は夏。 風景も変化している。 というか、光がちがうのだ。 遠くに洞海湾を眺める。 ぼくの原風景の一つ。 @ Junichi Noc...

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2014年2月6日木曜日
昭和の市営住宅 @帆柱町

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帆柱町散策で見つけた市営住宅。 昭和三十年代後半に建てられたのじゃないだろうか。 ベランダの黄色のカラーリングが、古びて、いい味を出し、景観にマッチしている。 中はどうなのか? と気になったが、見知らぬ家のドアをノックするわけにはいかないので諦めた。 © ...

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2014年2月4日火曜日
棚田のような坂の町

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帆柱町は坂の町だ。 棚田のように皿倉山の麓を上へ上へと家が建てられている。この階段を毎日昇り降りして暮らすのはたいへんだろう。火事が出たら、消防車も来れないと思うのだが、そのへんはどうなっているのか、気になった。 © Junichi Nochi(...

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2013年11月2日土曜日
幻視行〜帆柱町

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母方の祖父母の家は 台良町 にあった。八幡駅から真っ直ぐに皿倉山の山麓へ上っていくのだが、急斜面の段々畑のようなようなところに製鉄社員の家が建てられていた。 起業祭の前日、春の町の上にある天神の老人マンションに住んでいる母のところへ行った。夕飯の買い出しをして、川畑さん...

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