北九州市立八幡図書館の閉館日にGMT foto @KitaQのメンバーが来館者の写真を撮影した。 閉館日だと知る来館者もいらして、それぞれ想い想いに村野藤吾建築の洒落た図書館を撮影していた。 この小さな男の子も自らの意志でカメラを図書館に向けていた。未来に向けて写真...

北九州市立八幡図書館の閉館日にGMT foto @KitaQのメンバーが来館者の写真を撮影した。 閉館日だと知る来館者もいらして、それぞれ想い想いに村野藤吾建築の洒落た図書館を撮影していた。 この小さな男の子も自らの意志でカメラを図書館に向けていた。未来に向けて写真...
小倉祗園太鼓の華はやはり太鼓とジャンガラ。 しかし、山車を引くこども達のお囃子も忘れてはならない。 木町一丁目のこども達は、みんなで声を揃えておけいこ中。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
こどもの日には汗をかきながら遊び回るこどもたちの姿が嬉しく見える。 電子音よりもはしゃぎ声のほうが耳にも心にもきっと優しいはずだ。 元気よく育って欲しい、北九州のこどもたち。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
リバーウォークの駐車場から見える小倉の街並み。それを鉄柵の上に身を乗り出して眺める少年。 高所恐怖症の私は一歩も二歩も退いてシャッターを切りました。私も子どもの頃は高いところが大好きだったのに。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
大人と違い、祭りの後の寂寥感も倦怠感もないこども達。来年もきっとまた元気はつらつとした小倉祗園太鼓祭りになるでしょう。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
紫川下流、小倉井筒屋の「紫江's」地階にある「水環境館」はいつでも川底とそこに棲む生きものを観察できる希有な施設です。 こどもの日も、沢山の親子連れで賑わっていました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
門司港で開催された「 東日本大震災チャリティーイベント・笑顔の絆 」では少年少女達が絆カメラマンとなって、街行く人々の笑顔を撮影しました。 GMTの巨匠もボランティアカメラマンとして参加して少年少女と一緒に写真撮影を楽しんだようです。 私は今年も機会...
改装工事中の門司港駅ですが、こんな光景が再び見られることを期待しています。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
いのちのたび博物館の二階奧にはモルフォチョウを始めとして様々な蝶々の標本があります、夏には昆虫の特別展もよく開催されますが、何と言っても色鮮やかな蝶々の世界は魅惑です。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
只今、受験指導真っ最中の私です。今朝も日が昇ると同時に塾へと向かいました。 三萩野公園を過ぎるとき、後から駆け足の音が聞こえたので、とっさにカメラを構えると「夢」と背中に大きく欠いた少年たちが走り去りました。 私も更なる夢を持って人生を進みましょう。 © Tad...
紫川10橋の最後に完成したのは「月の橋(宝来橋)」です。8年前にその落成序幕式に立ち会って、写真を撮りました。当時の末吉北九州市長が幼稚園児たちと一緒に渡り初めして記念写真を撮りました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
「平尾台ふゆはなび」が始まるまで、様々なイベントが開催されました。この写真もその中の一つです。愛しのおやじたちによるダンスパフォーマンスの後、観覧車も一緒に踊り、最後に記念撮影をしました。凍り付くような寒さの中でもこの笑顔です。みんなを楽しませるこのおやじたちの魅力はつきま...
先週末からの雪が残る平尾台へ出かけてみました。自然の郷には元気な子どもたちが歓声を上げながら遊ぶ姿が見られました。 私も雪玉をつくって遊びました。掌が真っ赤になりました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
若松区響町にある風車群。 SNSやブログなどで写真だけは見ていたのですが、実際に行ってみたのは つい最近になってからでした。 このGMT foto @KitaQで好評のフォトノベル。 小説と写真のコラボ企画。 若松が舞台となる第二弾、 Sitting on ...
北九州は黒崎に用事があり、そういえばと先日の記事にもあった古本やを思い出す。 魅力的な雰囲気を感じる文と写真、ちらりと赴いてみる。 相方とお互いに気になった本を一冊ずつ持って購入、幸福な気持ちだ。 本、檸檬、もしかしてと尋ねてみるとやはり梶井基次郎作品つながりの様子。...
子供たちにとっては全ての場所が遊び場。 『ジャングルジムは公園にある』といった概念は大人だけのもの。 今となっては、自分も知らない間に"大人"側の目線に立ってしまっている。。。 仕方ないと思うのだが、どこか寂しい。 © Tomoyuki Tanida ...
藍島で出会ったこどもたち。本土からおばあちゃんを訪ねてきたそうです。 田舎があるのは幸せだなと思いました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)