市営の若戸渡船 2017/09/26 大人100円で洞海湾を渡る 5，6分の短い時間であるが旅をする気分になるのは何故か 橋とトンネルが無料になった場合、船の料金はどうなるのだろう。 © Yoshio Baba（馬場 義雄）
渡し船の旅～洞海湾@若松～戸畑
2017年9月27日水曜日
2017年7月30日日曜日
くきのうみ花火大会～洞海湾 @若松、戸畑
くきのうみ花火大会 ＠若松 2017/07/29 平日、本町銀天街も人がまばらなのに この日ばかりは凄い人が海岸通りに押し寄せる 夏の花火大会は大人も子供も楽しめる。 © Yoshio Baba（馬場 義雄）
2017年1月27日金曜日
希望の橋～若戸大橋@洞海湾、若松、戸畑
洞海湾に掛かる若戸大橋 2017/01/27 02am 戸畑側より撮影 現在、普通車１００円の通行料もまもなく無料になります 片側通行の工事中で朝、夕、渋滞が酷い。 © Yoshio Baba（馬場 義雄）
2017年1月7日土曜日
ある老人マンションから2017年 元旦の眺め
母はもう九十一歳 もうこの先なんど一緒に過ごせるか不安 年末年始を八幡東区天神町の母の暮らす老人マンションで過ごすことにした 2017年 元旦 食堂で入居者と一緒に新年を祝う 母は先に部屋へ戻り その後でもう少しゆっくりした ふと最上階の９Fまで上って...
2016年7月24日日曜日
軍艦堤防～駆逐艦涼月 @若松洞海湾
軍艦堤防 駆逐艦 涼月の今 船体も毎日、潮風を浴びて朽ち果てて行く 戦後、何隻かの駆逐艦はここの堤防として仕事を果たした。 © Yoshio Baba（馬場 義雄）
2016年5月20日金曜日
赤い橋と星景～洞海湾@北九州
若松と戸畑を結ぶ生活道路 若戸大橋 早く無料化してほしい 夜中 洞海湾より見上げれば星空 2016/05/18 © Yoshio Baba（馬場 義雄）
2015年12月16日水曜日
若戸大橋と洞海湾 12月の夜景
© Hisao Eura（江浦 悠夫）
2015年7月19日日曜日
花火と赤い橋～くきのうみ花火大会.洞海湾
2015.07.18 くきのうみ花火大会 花火と赤い橋のコラボ © Yoshio Baba（馬場 義雄）
2015年6月19日金曜日
昼間の皿倉山頂上からの眺望
ややガスがかかってましたが、若戸大橋の朱に、湾内のブルー、百万ドルの夜景とは一味違う風景でした © Takuya Tanaka（田中 卓哉）
2015年3月5日木曜日
2015年2月26日木曜日
洞海湾に春の到来 〜黄砂の夕景
© Hisao Eura（江浦 悠夫） from GMTfoto @KitaQ エントリー
2015年2月24日火曜日
秋の夕暮れ ー洞海湾を中心に
© Hisao Eura（江浦 悠夫） from GMTfoto @KitaQ エントリー
2015年2月23日月曜日
夏の夕暮れ ー洞海湾を中心に
© Hisao Eura（江浦 悠夫） from GMTfoto @KitaQ エントリー
ごんぞう小屋～若松海岸通り
旧ごんぞう小屋は若松海岸通りの休憩所です ただ、ごんぞうと言うのは沖の本船で石炭の積み込みなど荷役をする「仲士」のこと 機械がまだ進んでいない時代、石炭積出港として賑わった若松港にはなくてはならない存在でした 小屋の中にはごんぞうが活躍した時代の説明パネルもありま...
2015年2月22日日曜日
年明けの落日 ー洞海湾を中心に
© Hisao Eura（江浦 悠夫） from GMTfoto @KitaQ エントリー
2015年1月10日土曜日
若戸地区〜船と橋のある情景/北九州らしさ〜KITAQ philosophy
© michiteru hori(堀 道輝）
2014年10月21日火曜日
吉田磯吉と高塔山からの眺望
戸畑から渡船に乗れなかったので車で若戸大橋を渡る となれば、先ずは高塔山だろう 高塔山といえば、吉田磯吉翁の銅像を拝んでおかなくては 二十代の姪っ子、両親は北九州生まれ育ちだが、本人は大阪高槻で育ったので、当然だが北九州の偉人についてまったく知らない そこで話して聞かせたの...
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