行く歳も学び舎でいろんな人々がこのドアを開け閉めしたのでしょうね。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
20160313 八幡図書館60年卒業式
60年の活動の最後を見届けられて 何かの縁なのでしょう。 村野藤吾氏の貴重な建物。 © Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)

八幡図書館 冬景色 / GMTfoto写真展エントリー
今年度末で図書館としての役目を終わる その後 なんと解体撤去が北九州市議会で決まっているらしい この可愛い鉱滓煉瓦を外壁に貼りこんだのは 20世紀の日本近代建築を代表する村野藤吾 北九州 八幡製鉄とも縁があり 戦後復興のプロジェクトの中で八幡のマチへ贈ってくれた 図書...
八幡市民会館図書館/GMT写真展エントリー
八幡市民会館 圖書館。 長い歴史の間、書籍に希望を乗せて いくつもの想いを馳せこの駐輪場へ きたのだろう。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)

昭和の忘れ物 / GMTfoto写真展エントリー 八幡市民会館図書館
八幡市民会館 ホール用の旧音響設備室 © Kakigami Naoto(垣上尚人)

八幡市民会館の造形 / GMTfoto写真展エントリー 八幡市民会館図書館
© Kakigami Naoto(垣上尚人)

見上げれば、いつも、煙突/GMTfoto写真展エントリー
1日が終わり、人は皆、帰路に着く。 えんとつはそれを見守る。 黒崎バイパスを通る車、鹿児島本線、筑豊電鉄。 えんとつの夫婦は、以外と鉄道マニアかもしれない。 そのえんとつを、城山の老桜の夫婦が見守る。 老桜の夫婦はえんとつマニアだ...

見上げれば、いつも、えんとつ/GMTfoto写真展エントリー
小学校の時この近くに住んでいる同級生とよく遊んだ。 城山と言われる小高い山の上の方に住んでいた子たち。 かつてこの地区は城山小学校の校区だったのだが、煤塵問題で廃校になってしまったようだ。 今は、空気も美しく公害の爪痕さえ感じない。 むしろ...

八幡図書館 〜最後の桜 / GMTfoto写真展エントリー
『やあ』今年も会えたね。 何度目の春だろうか。 共に切られ、倒され、そして終わる。 『君と心中できて心強いよ』 そんな会話が聞こえたような気がする。 美しく散ることを我願う、散り際こそ美しい。 © michiteru hori(堀 道輝...

GMT写真展エントリー八幡市民会館・図書館
© Kakigami Naoto(垣上尚人)

照明担当嬢 / GMTfoto写真展エントリー @八幡市民会館
八幡市民会館3階 スポットライトを操る女性 © Yoshio Baba(馬場 義雄)

見上げれば、いつも、えんとつ@八幡市民会館/GMTfoto写真展エントリー
八幡市民会館の煙突を真下から見上げた。 何と男性的であることよ。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)

えんとつも、すけさんかくさんを従える / GMTfoto写真展エントリー
北九州スタジアムを定点観測続行中なのに 目の前の被写体の魅力に気づいてなかった えんとつ。 様々な顔があったはずなのに、もったいない事したな、と。 いつもの風景を素敵に撮ろう! ©Hiroshi Yamashita(山下寛)

見上げれば、いつも、えんとつ/GMTfoto写真展エントリー
秋。 関門海峡を越えてムクドリの群れが北九州へ渡ってくる。紫川河口のあさの彼らを迎えるアイアンツリーや高炉の煙も今年が見納めか。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
八幡図書館ライトアップ
八幡図書館ライトアップ © Hideo Akizawa(秋沢英雄)

八幡図書館ライトアップ
八幡図書館ライトアップ © Hideo Akizawa(秋沢英雄)

歴史の扉 / GMTfoto写真展エントリー.@八幡市民会館
八幡市民会館ホール入り口 扉の色が素晴らしい © Yoshio Baba(馬場 義雄)

対決 / GMTfoto写真展エントリー.@八幡市民会館
八幡市民会館内で機関銃対決 © Yoshio Baba(馬場 義雄)

見上げれば、いつも、えんとつ / GMT写真展エントリー
このマチの煙突は生活と密着している そう思うしかない光景 若松から戸畑の工場が入り込む 若戸とはよく言ったものである © michiteru hori(堀 道輝)

見上げればいつもえんとつ/GMTfoto写真展エントリー
彦島から対岸の工場群を撮影しました。 © Hideo Akizawa(秋沢英雄)