黒崎の街は例年通り 祇園山笠の準備が着々と進んでる。 元クエスト黒崎、旧 黒崎井筒屋の解体工事は 淡々と進んでいた。 変わらない日常の中 変わっていく景色。 心に刻んでおこうと思う。 撮影日:2016.6.24 © Fumie Ogimoto...

黒崎の街は例年通り 祇園山笠の準備が着々と進んでる。 元クエスト黒崎、旧 黒崎井筒屋の解体工事は 淡々と進んでいた。 変わらない日常の中 変わっていく景色。 心に刻んでおこうと思う。 撮影日:2016.6.24 © Fumie Ogimoto...
一度泊まってみたかった 駅前ビジネスホテルだから利便性はいい 翌朝、宿泊客を見ていると出張のビジネスマンが大半なのは当たり前だが、そうじゃないお客さんも多い 北九州に住んでいたら泊まる必要のないだろう いろいろな人たちが利用するビジネスホテル そこからの眺め...
元クエスト黒崎の入っていた 「井筒屋アネックス-1」は テナント撤退後、解体工事が続いている。 その前は井筒屋黒崎店だったビル。 今後は住居と商業施設が組み合わさった、複合施設の建設も検討されているらしい。 また、新しい黒崎のマチの風景が生まれることになり...
皿倉山 が、消えそうな気がした。 そうつぶやきたくなる、 2016年4月4日の八幡駅から見えた姿。 電車で移動後、 黒崎井筒屋前でもう一度確認したが やはり、消えそうな気がした。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)
写真展 ありがとう 八幡図書館 八幡市民会館 主催:GMT foto @KitaQ 協力:福岡ひびき信用金庫 場所: 黒崎 ひびしんホールギャラリー 日時:2016年4月 1日 13:00〜18:00 2日 1...
あと一週間もすれば花も咲く。 春霞のおさまった晴れの日。 いつもの場所から 好きな眺め。 © michiteru hori(堀 道輝)
1959年(昭和34年)11月に井筒屋八幡店として開業し、2001年現在の黒崎駅前(そごう跡地)への移転を経て、2002年より井筒屋アネックス-1として営業していたこのビル。 ビルの老朽化と一帯の再開発のため、取り壊し工事が始まっています。 *関連ニュース記事 >...
1日が終わり、人は皆、帰路に着く。 えんとつはそれを見守る。 黒崎バイパスを通る車、鹿児島本線、筑豊電鉄。 えんとつの夫婦は、以外と鉄道マニアかもしれない。 そのえんとつを、城山の老桜の夫婦が見守る。 老桜の夫婦はえんとつマニアだ...
小学校の時この近くに住んでいる同級生とよく遊んだ。 城山と言われる小高い山の上の方に住んでいた子たち。 かつてこの地区は城山小学校の校区だったのだが、煤塵問題で廃校になってしまったようだ。 今は、空気も美しく公害の爪痕さえ感じない。 むしろ...
土地の人びとはみんな ももちゃんを知っている かわいいワンコ しかし 飼い主の名前を誰も知らない 通称おいさん まるでワンコの付属品 味わい深いのう © michiteru hori(堀 道輝)
黒崎駅北側歩道橋 待つ男あり 待ち合わせて行先は工場の中だろう 羨ましく思う工場好き © michiteru hori(堀 道輝)
雑然とした中に 営みの美しさを見つける © michiteru hori(堀 道輝)
日章旗を中心に三菱、yaskawa 黒崎駅北側は偉大なのである © michiteru hori(堀 道輝)
現代アートのような安川電機新社屋の横にえんとつ 新旧黒崎北側地区のシンボルに © michiteru hori(堀 道輝)
野知のおっちゃんが置いていってくれた不思議な写真 中国の現代アート 張 大力 Zhang Da Li © michiteru hori(堀 道輝) ==== 追記 from 野知のおっちゃん ぼくの中国朋友アーチストの一人 張 大力 ...
ピアニスト舘野泉氏来店 北九州の情景を見てもらう 悦楽である © michiteru hori(堀 道輝)
屋根のない商店街。 何度も通った道なのに別世界のように感じる。 © Fumie Ogimoto(荻本 文江)
© Yasunori Fukuda(福田 康紀)
誰も気に留めないようなマチの瞬間 フォトグラファ一人一人の目の前にある光景 それを切り撮り 残す そのステージがGMTfoto 20年後に見返す地元の写真が自分の写真 そんなメディアでありたい。 © mic...