大学堂の2階には、展示スペースの反対側に不思議な部屋が存在する。
外からなにかからくり細工のような鍵を開け、手作りのこれまた不思議な扉を開けると
すざましい光景が眼に飛び込んで来た……。
約4畳半程の部屋、周囲には九州内の装飾古墳の絵が、原色で描きなぐられためっちゃくちゃな部屋。でも、懐かしさもこみ上げてくるような素敵な空間におもえた。
公式には「学位請求論文執筆ライブ」http://kokura.keizai.biz/headline/769/
竹川先生曰く、「動的生体展示物件」とのこと
運が良ければ、見る(観察)出来るかもしれません。
© Kakigami Naoto(垣上尚人)