黒崎港正確には妙見泊地とでも言うのだろうか、黒崎から唯一若戸大橋が望める場所。 カモメも気持ち良さそうにフライトしながら私を見下ろす。 きっとカモメは知っているだろう、私の知らない郷里の景色を。 飛べないならば、海に自由を求めたい、何故黒崎から遊覧船を出さないのだろ...
メーテルやハーロックがいるからか、どこか宇宙的な小倉駅北口、いや、新幹線口の灯り。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
去年の夏。 わっしょい百万夏祭り直前の小倉城にて。 アヒルの大群に圧倒されつつも笑ってしまいました。 上から眺めると、まるで三国志のひとコマのように感じました。 © Yoshiaki Tazoe(田添 義章)
小倉北区は砂津のバス停、チャチャタウン側は「平成」の装いなのですが…… 反対側は、未だに「昭和」の匂いが濃いんです。 特に売店を見る度に、そう感じてしまいますね。 どうしても、高校時代を思い出してしまいます。 カラーで見ても「購買」という単語を使いたくなるよ...
宇佐町から神岳、大畠へと向かう道です。 左へ進めば小文字山登山道へと続き、右へ進めば、湯川から行橋へと続く道の岐路です。 中央の酒店は初夏に見事な藤の花が軒を飾ります。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
Sitting on the Fence #6 文: 木本 和久 写真:光永 知恵 25時以降握り締め続けていた携帯電話が鳴ってからのことはよく覚えていない。ただ、朝になってもお互い、さようならを言おうとはしなかった。その中で僕は、ルミが2年前に離婚したこと、あ...
Sitting on the Fence #5 文: 木本 和久 写真:光永 知恵 その日以来、ルミから連絡はなかったし、僕はルミの連絡先を知らなかった。『ロックン・ロール会』も自然消滅した。ミックのいないローリング・ストーンズが成立しないように、ルミを失った『ロ...
建築家・磯崎新氏の設計による中央図書館は来年で築40周年。今なお斬新さと実用性を失っていません。70年代にスロープによる館内移動を実現したバリアフリーの先進性を見て取ることが出来ます。撮影した日は休館日で館内に入ることが出来ませんでした。 私が最も好きなのは蔦...
まだまだ気が早いですが、平尾台では野焼きの準備が進んでいました。 来年の野焼きは、 平成26年2月23日(日) 10 時半〜15時頃。 これが終わると春はすぐです。 ⒸKatsumasa Shibata(柴田勝政)
Sitting on the Fence #4 文: 木本 和久 写真:光永 知恵 「ごめん、宮田くん……本当にごめんなさい。わたし、結婚するまでは、そういうのダメだって決めてるの……わぁ、すごい血……どうしよう。ごめんなさい。ティッシュ使って、いっぱい使って!」 ...
Sitting on the Fence #3 文: 木本 和久 写真:光永 知恵 ポンコツ車は、相変わらず白煙と騒音を撒き散らしながら、目的地へ向かってくれている。あと、5分くらいで到着する。少々、話を急ごう。 『ロックン・ロール会』は、それぞれが別の高校に...
Sitting on the Fence #2 文: 木本 和久 写真:光永 知恵 中学1年の夏休み、僕は、親によって進学塾に放り込まれた。父親の知り合いが始めたばかりの塾で、親同士の付き合いに僕も付き合わされたようなものだ。 「ねえ、終わったら家に遊びに来ない...
Sitting on the Fence #1 文: 木本 和久 写真:光永 知恵 破れかけたマフラーが、後方に白煙を撒き散らすのがミラー越しに見える。助手席側の足許に開いている穴から、断末魔の呻き声のような騒音が、不快な排気ガスの匂いと共に容赦なく車内に入ってく...
三萩野のイメージとして、とにかく建物が密集している感じなのですが… 駐車場とはいえ、こんなスペースがまだあるなんて。 © Yoshiaki Tazoe(田添 義章)
小倉D.C.タワー。 現在、九州NO.1の高さを誇るタワー型マンション。 41階建て、145.7mのこの建物は、小倉北区からであれば、かなり広範囲から見る事の出来るいわばランドマーク的な建物。すっかり、地元にすぐ横にリバーウォーク北九州があるので、セットで馴染ん...
小倉の街中でも大好きな景色がこの場所です。 撮影した日は時折雨が降っていて、私好みの光と影が見られました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)