2014年3月22日土曜日


エントランスの大きな招き猫は二体。左手は「人」右手は「お金」を招いているそう。
私はもちろん「お金」を撮りました。

大型ネコの剥製や骨格標本もあり、博物学的なアプローチも新鮮です。



しかし最も興味を引いたのは「ネコの塗り絵」コーナーです。
親子で楽しむ姿に心が和みました。


岩合光昭氏の常設展示ではネコ写真展もあり、博物館がネコ一色でした。


© Tadashi Nishimura(西村 忠)
 
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