2015年9月24日木曜日

シルバーウィークもずっと仕事で撮りに行けていなかった彼岸花。
しかし一年にほんの少ししかないこの時を写真に収めようと、仕事前に撮影に向かった。

出迎えてくれたのは、今年も見事に咲いた一面の赤。
限られた時間ではあったが、夢中でシャッターを切った。


赤い絨毯の上を疾走する日田彦山線
実際はのんびり走るローカル列車


赤いラインが続く


一列に並ぶ彼岸花


日がさせばキラキラと


どこまでも伸びる赤いライン


朝日に照らされ稲穂も輝いていました


いつまでもこの風景が残りますように


© Makoto Okumura (奥村 真琴)


 
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