2014年6月18日水曜日


「赤毛のアン」展観覧と同時に文学館の常設展も拝見しました。撮影の許可を申し出て、かねてから撮影したかったステンドグラスなどにカメラを向けることが出来ました。

二階入り口では森鴎外を初めとする、北九州市所縁の文豪達のプロファイルが出迎えてくれます。


壁面には北九州を舞台に活躍した作家達の作品年表が誇らしげです。


様々な書籍の初版本や原稿など(レプリカ在り)がずらりと並びます。


そしてこれも撮影したかったショットです。
希望が叶って、持つべきものは友だ、と感謝しました。




© Tadashi Nishimura(西村 忠)



 
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