2014年6月22日日曜日


北九州大水害を知る人が少なくなっているそうだ。大雨により増水した河川が次々と決壊し、旧五市は大水害に見舞われたという。
私の実家も床上浸水したそうだ。

八幡図書館で開催されている「北九州大水害写真展」を見た。災害や被害も写真で撮り残すことの大切さを痛感した。







写真機を携えること、シャッターを切ること、写真を撮り残すことの意義を感じた写真展である。

今月29日まで開催中です。

© Tadashi Nishimura(西村 忠)

 
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