直方~田川~行橋を結ぶ平成筑豊電鉄。春は菜の花をかき分けるように走ります。 この写真は2008年直方市役所付近で撮影した写真。菜の花をイメージした 「なのはな号」 は菜の花の風景に溶け込んでいます。 陸橋付近で撮影したのですが、遮断機が鳴り出したのを合図にカメラを構...
ミモザの落射光~八幡西区さつき台~
春へ向かう三寒四温。 ミモザの黄色は肌寒い日も 暖かく感じる。 ミモザの花言葉をふと想いだす・・・。 ©Miyako Sakasegawa(逆瀬川 京子)
惹かれる団地 ~平松団地2号棟~
JR鹿児島本線沿いに建つ平松団地2号棟。 打ちっぱなしのコンクリートと窓と廊下の陰影バランスに惹かれる。 居住者の息づかいを感じさせない北面だが、そこには各々の生活が坦々と続いています。 屋内階段脇の壁。(棟ごとに色分けされています) エレベータ...
ある夜のポンポン船のりば
1889年に若松村により運航が始まり 1962年に若戸大橋が出来るまでは、 若松と戸畑を直接つなぐ唯一の交通手段だった 若戸渡船。 親しみを込めて今もポンポン船とも 呼ばれている。 @Naomi Nomura (野村奈保美)
かつて西海岸にあった肥料のサイロ
まるで巨人の様に佇んでいたが 今は無い © Makoto Saito(斎藤 誠) from GMTfoto @KitaQ エントリー
浅野エキゾチック〜見上げれば煙突〜
あさの汐風公園脇にある建物。その北側窓に映るアイアンツリー。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
菜の花 〜ニッカウヰスキー 門司工場〜
今年も美しく咲いています。思わず立ち寄ってしまいました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
春の海峡 @和布刈
和布刈神社へ先日撮影した和布刈神事の写真を奉納しに行きました。 ちょうど満ち潮時で、海峡は川のようでした。それでも温かい風が吹き、春の気配を感じました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
春の使者 @夜宮公園
夜宮梅林公園まつりが3月1日開園 2月24日に散歩を兼ねて行ってきましたが、まだ3分咲きでした © Hisao Eura(江浦 悠夫) from GMTfoto @KitaQ エントリー
洞海湾に春の到来 〜黄砂の夕景
© Hisao Eura(江浦 悠夫) from GMTfoto @KitaQ エントリー
日本一大きな、たこの滑り台
和布刈公園にある、日本一大きなたこの滑り台。 ©Yuko Matsushita(松下ゆう子)
北九州で一番眺めの良いトイレ
JR戸畑駅のすぐとなりにあるウェルとばた。 ここの最上階、12階のトイレは私が知る限り北九州で一番眺めが良いトイレだろう。 © Makoto Okumura(奥村 真琴)
手作りのマチ:入江製菓株式会社〜後編〜
飴作りを見学して、最も印象に残ったのが作業する人々の無駄のない動きです。 後編はそんな手作業を紹介します。 この砂糖の一粒一粒がそれぞれ金平糖になるんですよ、と教えてくださいました。 © Tada...
英知委ねし後 〜旧戸畑図書館
五市合併前の昭和33年に建築され、平成26年3月にその役目をリニューアルを遂げた旧戸畑区役所庁舎に引き継いだ旧戸畑図書館。 老朽化が進み、立ち入り禁止となった廃屋は静かに自分の分身を見守っているのか。 2014年3月末にリノベーション...
夜明け前 静かな遠賀川 2.25.2015 《本日の遠賀川》
電車内は人でムンムンしとる なんでこんな早朝に満員なんだ〜 日本万歳‼︎ © Kazumichi Kidera(木寺 一路)
飴を作る人たち 〜入江製菓
入江製菓の工場に入ると懐かしい、甘い香りに包まれた。 この日は、辻利茶舗の史郎さんの紹介でGMTフォトの工場見学が実現。 メインの写真は重装備の西村忠さんが撮っていたので、ぼくはそれを邪魔しないように脇からパシャパシャ。 工場で飴を作っている人たちはもちろんベテラ...
手作りのマチ:入江製菓株式会社〜前編〜
北九州市八幡西区陣の原にある「入江製菓株式会社」を訪ねて、飴玉作りの様子を撮影しました。辻利茶舗の社長様が仲立ちしてくださり、入江製菓の社長様が工場を案内してくださいました。ニッキ玉、イチジク飴そして金平糖などが出来て行く過程を興味深く拝見しました。天然素材のみで作られ...
秋の夕暮れ ー洞海湾を中心に
© Hisao Eura(江浦 悠夫) from GMTfoto @KitaQ エントリー
譲り合う扉のある駅 ~遠賀川駅~
大きな引き戸がある駅を初めて見ました。 とても新鮮な気持ちで眺めて撮影していると、利用者同士がごく自然に譲り合っている姿を何度も見ました。とても心が温かくなりました。 私が見ていた限り、駅利用者はみんな扉をきちんと閉めていました。 当たり前のことを特...