2013年11月10日日曜日

      
私の住んでいる黒崎地区は商業地区と、工場群が近接している。
黒崎の工場と言えば巨大な赤煙突が印象的だ、青空と解け合う姿と、闇に浮かぶ姿は印象が大きく違う。

                
少しおどろおどろしい。

              
少し近くから仰ぎ見るのも壮観。

     
構内は恐ろしいほどのパイプジャングル、いったい何が通ってるのか。


セメントプラントは、闇がよく似合う。


ファイナルファンタジーみたい。


© Michiteru Hori(堀 道輝)
 
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