若松の海岸にアサギマダラ飛来しています。 ひらりひらりと優雅に飛んでます。 長旅の休息に寄ってくれてありがとう ©️ Terumi Takahashi (高橋 照美)

何を祈るのか。 cross @JR小倉駅 © Hiroshi Yamashita(山下寛)
鳥町四丁目深夜 日曜は人が少ないなあ © Kazumichi Kidera(木寺 一路)
小倉南区 平尾台 不動山 5月、平尾台南東側では多くのシラン群落が見られます。 奥は行橋市の街の灯り © Yoshiharu Uematsu (植松 佳春)
若松と戸畑を結ぶ生活道路 若戸大橋 早く無料化してほしい 夜中 洞海湾より見上げれば星空 2016/05/18 © Yoshio Baba(馬場 義雄)
前回の撮影から15ヶ月。 オープンして少し経ってしまいましたが、同じ場所から同じレンズで撮影しました。 サンリブの登場です。 時代は変わって行くものですね。 2016年5月19日撮影 camera: sony α7ii lens:SAMYANG 14m...
ニューヨークのマンハッタンヘンジにも負けない風景が 北九州にあります。 年に二度のショータイム! @ Naomi Nomura(野村奈保美)
日田彦山線 日田彦山線は、平尾台・香春などから産出される石灰石や添田地区の石炭を運ぶために敷設された 北九州・筑豊の歴史を繋ぐ路線 意外にも この路線は歴史が古く簡単には語れない 初期の路線から語ると意外と興味深い JRになる遥か前 小倉鉄道(こくらてつ...
今まで、スマフォの自撮りが主だった子が 初めてデジカメ(一眼レフタイプ)を持って 農事センターで、カメラ女子デビューの撮影姿 いざ撮るとなると、何を撮って良いか? 分からないので 物語を連想しながら...
2016年5月9日 八幡図書館の最後の勇姿を見たいと言う人がいて、一緒に訪れた 中には、もう人の気配も備品も図書も何も無い でも、彼(八幡図書館)は、まだそこに健在して存在感持ってた だが、彼に待ってるのは、5月11日から解体される...
夜間飛行の赤い点滅が星空を横切り 旅人の一日は終わろうとしている 遠くには漁火も見えまだ仕事に励んでいる人々もいる 明日は良い日になるのだろうか。 © Yoshio Baba(馬場 義雄)
只今、北九州市立美術館は館内改装工事につき、休館中。 ですが、館外にある野外展示の美術品や本館は見放題、撮り放題です。 マナーを守って、鑑賞散策や撮影を楽しんでください。 「『八幡ワークス』と北九州市立美術館本館」 「五月晴れと窓」 「新...
© Hiroshi Kimura (木村 宏)
小倉南区南若園町、企救中学校にほど近い住宅街にある戦争遺構です。 工兵第十二大隊は、 1898 年 ( 明治 31 年 ) に小倉市に置かれた大日本帝國陸軍第十二師団の部隊の一つ。 1920 年 ( 大正 9 年 ) ごろには部...
週末は家族連れで賑わう到津の森公園 観覧車の頂上から見るわが街は意外と緑が多い © Makoto Okumura (奥村 真琴)
平成27年起業祭 八幡の人は「起業祭」について「何の起業か?」など考える余地などないが 小倉の人達はわからない人がいて正直驚いたことがある。 起業祭の様子 形態は変わらないが、お面や店先のキャラクターが時代を語る...
前回の掲載から2か月たってしまいました。 2016年3月1日の様子 スタンドへの階段が設置されていたり、屋根の支柱がかなり出来上がっていました。 写真は掲載しませんが、そばに行くとその大きさに圧倒されます。 楽しみが増えてきた。 ...
一度泊まってみたかった 駅前ビジネスホテルだから利便性はいい 翌朝、宿泊客を見ていると出張のビジネスマンが大半なのは当たり前だが、そうじゃないお客さんも多い 北九州に住んでいたら泊まる必要のないだろう いろいろな人たちが利用するビジネスホテル そこからの眺め...
「夕幻市庭」最終日 © Shiro Tsuji(辻 史郎)
4月はじめ暗紫色の花をつけるオキナグサ 4月下旬~5月はじめ種子の集まった綿毛となります この様子が、名前の由来です。 絶滅危惧種Ⅱ類(VU) © Yoshiharu Uematsu (植松 佳春)
5月5日こどもの日、お昼過ぎに街をぶらっとしていたら、小倉城のお堀端で行われていたイベントに遭遇。 知り合いも沢山参加していたので、日が落ちる頃に再度行って撮ってきました。 © Kakigami Naoto(垣上尚人),