上の写真は 辻利茶舗 様提供です。 小倉駅から汽車に乗る前は必ず鶴屋の八幡饅頭を買ってもらえた。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
同じ場所で/マチアーカイブ 〜今昔写真展『昭和29年・平成27年』京町銀座
上の写真は 辻利茶補 様の提供です。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
三萩野四重奏
「三萩野」 三郎丸、萩崎、片野の合成地名で三萩野村となる。 (おもしろ地名 北九州辞典 瀬川負太郎著より引用) 道路、歩道橋、都市高速道路、モノレール路線の四つが重なり合う姿が気になって撮影。 © Hiroshi Yamashita(山下寛)
若松のディティール/舫、若戸大橋。
港町らしいデザイン イカしてます © michiteru hori(堀 道輝)
同じ場所で/マチアーカイブ 〜今昔写真展『昭和51年・平成27年』
© michiteru hori(堀 道輝)
じーも
門司のゆるキャラ「じーも」と海峡プラザ 2015年6月28日撮影 カメラ : Canon EOS 5D Mark III レンズ : Canon EF24-70mm F4L USM(24mm) © Satoshi Miyamoto (宮本 哲)
日本一の古代蓮園~横田古代蓮園~
白木谷梅園=1200本の梅が咲き誇る河内藤園 =日本の最も美しい場所31選の1つ。 横田古代蓮園 =古代から受け継がれた蓮。 それぞれ 個人が所有し、管理されいる。 季節を追うように 北九州花の薫り漂う美しさ。 ©Miyako sakaseg...
世界はこんなにも美しい〜門司港レトロの赤いビル〜
観光地「門司港レトロ地区」 大正ロマンの建物だけでなく、今も生きて活動している建物も味わいあり、色鮮やかで美しい。 御陰様で、投稿700回。 皆様、ありがとうございます。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
手に入れた空 失った屋根
ほんの一部ですが、解体工事が開始された魚町銀天街のアーケード 工事をしていた方々も 「いつも見慣れていた風景が変わるのがちょっと寂しいです」 と言っていました。 © Nishimura Asuka
ドラマを生み続ける扉
ここでの一枚は 被写体を祝福する。 © Manabu Kuga(空閑 学)
モノレールのワクワクスポット
私的モノレールのワクワクスポットNo1.は徳力嵐山口駅そばの90度カーブ! 今でもここを通るときは窓から下をのぞき込んでしまいます。 © Makoto Okumura (奥村 真琴)
コスプレーヤー〜門司赤煉瓦プレイス〜
日曜日。思い思いのアニメキャラクターの衣装を身に纏い、お互いの姿をカメラに収める。 若者達の写真の楽しみ方は自由で楽しい。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
あつみ珈琲、オープン〜三・萩・野ファンタスティック〜
三萩野交差点から北九州市民球場へ向かう道筋にオープンしたカフェ「あつみ珈琲」。 良質の生豆を厳選して店内で焙煎。客の好みに応じて味と香りを調えてくれる。 モーニングは午前7時半から。パンとサラダ、珈琲が付いて何と350円。ランチも驚くほどリーズナブル。店内を彩る...
赤い橋の下から見える夜景
© Junji HIgashi(東 淳二)
戸畑の高台からの眺め
都島展望公園へ行くはずが、牧山の戸畑工業高校の方へ来てしまった。この辺りは初めてだ。車を駐めて、思わずカメラを手に外へ出てしまうような素晴らしい眺望。 とはいえ、ここで暮らしていれば、毎日眺めている日常の景色。毎日の買い物などたいへんだろう。なぜ高台に暮らすのだろうか?...
あの日じゃなくても思うこと。
6月26日。 文学館と図書館の上空には青空あり。 あの日、小倉上空に雲がかかっていなかったら……。 図書館戦争、ロケ地。 戦争はフィクションの中だけにして欲しい。 ©Gen Okawa(大川 元)
創業80周年
リバーウォーク、小倉城と紫川を挟んで立地する井筒屋。 昭和10年に設立され、今年で80周年を迎える老舗。 北九州を代表する百貨店。 ©Masahide Furuta(古田 正秀)
キミたちには見せない一面
国道3号線沿いの建物裏側にあるカラー。 通りすがりのキミたちには見せない一面。 ボクはその一面に惹きつけられた。 ©Gen Okawa(大川 元)
若松夜散歩 Wakamatsu Night Walk
若松バンドからの風景 © Terumi Takahashi (高橋 照美)