年間を通してこの春 公開の藤棚 竹で仕切られている部分はとてもデリケート マナーを守って、藤の『化身』守って! ©Miyako sakasegawa (逆瀬川 京子)
ウィステリアの香水を浴びて~藤棚のドーム~
贅沢な自然の薫りに包まれた 藤のドーム 寝転がって鑑賞は変人と思われますので要注意です。 一応許可もらいましょうね。 あっ、そんな事してませんので。 あしからず。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
各種22種類の藤達共存の美しさ~河内藤園~
藤の美しさを支える幹 これだけで物語ができる なにも言わずしてこれまで何を見てきたのでしょうか。 ©Miyako sakasegawa(逆瀬川 京子)
信号停車にて ~スペースワールド駅~
あまり通らない道で信号停車。 何気に左を見た風景。 一応、スペースワールドの写真も掲載しときます。 ©Gen Okawa(大川 元)
泳げ鯉のぼり~遠賀川河川敷
泳げ鯉のぼり 北九州近郊~遠賀川河川敷でこの時期、鯉のぼりが泳いでいます 鯉のぼりの下で子供達が元気に遊んでいます © Yoshio Baba(馬場 義雄)
チームオズボーンと歩いた道〜写真にできる事とは〜
チームオズボーン&GMTfoto 旦過市場で合流しマチを行く 常設展示でお世話になっている青空スコーンさんをブルースが撮る 映画『OYAKO』上映交渉にブルースも若干緊張気味だが 門司では最高の笑顔 ...
河内藤園~引野口からの往復~
生命力を感じる藤棚。 自宅から近い事もあって この昭和の日の祝日、 混雑や渋滞を避けて 恐る恐る引野口から往く…。 満開とははいかない花雫であったけど こんなに薫りもよく絶景は圧巻だった… 地元ボランティアの親切な対応もとても印象的。 ...
自衛艦解体ドック @若松区奥洞海
© Hisao Eura(江浦 悠夫) from GMTfoto @KitaQ エントリー
チーム・オズボーンが北九州へやって来た
写真家のブルース・オズボーンと佳子さんは三十年以上、チーム・オズボーンの相棒として活動をしてきた 日本の親子を撮り始めて三十数年、その活動が発展して「親子の日」がスタートした 親子の日とは? 前日は福岡で再会を祝って、この日はGMTフォトの仲間たちを紹介しようと北九州へ...
福柳木からみた夕景
通勤路の戸畑バイパスから福柳木交差点を左折。 ガソリンスタンド裏の道からの夕景。 絶景ではありませんが、人々の暮らしの丘越しのこの夕景が好きです。 フレーム外の右手には若戸大橋も臨めます。 ©Gen Okawa(大川 元)
旧松本邸・春の特別公開
北九州市戸畑区にある旧松本邸を見学し写真を撮った。そんな中から二枚。 重要文化財でもあるこの邸宅は何度訪れても何度撮影してもワクワクする。 我が国アールヌーボー建築の代表作で在ることも頷ける。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
富野市場
すぐお隣に大きなスーパーが出来て十数年。通路に明かりは付いているが開いている店はない。通り抜けの女性の手にはスーパーのレジ袋。 昭和の佇まいを残すこの木造モルタルの建物も無くなってしまうのかと不安になって撮影した一枚。 © Tadashi Nishimura(西村 ...
荘八幡神社を訪ねて
階段ウォーキングをしていた近所の方の話によると、この「荘八幡神社」の書は、戦争で右手を失った宮司の息子さんが左手で書かれたものであるとの事でした。 鎮守の杜に相応しい力強さと包容力を感じさせてくれる書でした。 ©Gen Okaw...
末広町の海岸沿いを歩く
小倉駅の東側、末広町の海岸線沿いには船溜まり、ラブホテル街、スクラップ置き場などがあります。 ピカピカの鉄より錆へこみがあるスクラップのほうが質感があって見とれてしまいます。 小倉っ子にはおなじみの、例の車が停まっていました。 © Hiroshi Satomi ...
港のビアレストラン Beer restaurant of the port
門司港に地ビ-ルが飲めるビア・レストランがある。 休日の夕刻ともなると、三々五々観光客がネオンサインに誘われて集まって来ては、港の夜景を観ながらの「乾杯」となる。 トワイライトタイムのこの時間、アルコ-ルの全く呑めない私にとっては羨ましい限りの至福の時間に思える。 © Mak...
中原泊地にて北九州リゾートを満喫/北九州らしさ〜KITAQ philosophy
© michiteru hori(堀 道輝)
船と洞海湾とプラント/北九州らしさ〜KITAQ philosophy
© michiteru hori(堀 道輝)
新日鐵住金戸畑製鉄所〜対岸からの夕景/北九州らしさ〜KITAQ philosophy
© michiteru hori(堀 道輝)
吉祥寺の藤~八幡西区吉祥寺町
触りたいよ ~藤の花~ 八幡西区 吉祥寺 © Yoshio Baba(馬場 義雄)