2014年3月11日火曜日


若戸渡船場、待ち合い所の景観。
昨日、所用で近くにやってきて、待ち時間の間にぶらぶらと歩いていたら、春を感じさせる暖かい光線が優しく落ちていた。
毎年、そんなに変わらない筈なのだけれど冬はとても長く感じる。ようやく長い冬が終わり心躍る季節がやってきたと、この頃の光や風で覚える。
外を歩くのにとても気持ちの良い時間がやってきます。


©Norihito Mitsunaga(光永 典人)
 
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