もうすぐ夜が降りてきて。 早く家に帰りたくなるようなブルゥ。 © Chiharu Kamimaru(神丸千春)
JR小倉駅裏はすぐ海
小倉は海と山がチョ〜近い。山に登るんも海に潜るんもやろうと思えばすぐ出来る。僕はどちらも思わないけど。食べ物もうまい。JR小倉駅近くには美味しいお店もたくさんあるのだ。 © Kazumichi Kidera(木寺 一路)
タイムトラベル〜小倉城とリバーウォーク〜
オジイさんが歩いている天気のいい日曜日。 © Kazumichi Kidera(木寺 一路)
JR小倉駅からJR門司駅へ向かう車窓
© Kazumichi Kidera(木寺 一路)
2013年黒崎駅前、井筒屋へ続く道.
黒崎駅前、井筒屋へ続く道。 工事を終えて綺麗に舗装された道が続く。 様相を変えてしまっているけれどこの道を夕刻に歩く時に、 強く西日が目に射し込むこと、それだけは変わらない。 ©Norihito Mitsunaga(光永 典人)
失われる路地と猫の空間3ー The back alleys and cats
ネコが暮らしやすい街は人間にとっても、自由を感じる場所なのだと思う。 The street which cats love is good place for human. © Kotaro Fujioka(藤岡 耕太郎)
黒田征太郎氏の作品〜福銀北九州支店〜
福岡銀行北九州支店が改築されて、そのエントランスやロビーの壁面と周辺に、市内在住のアーティスト、黒田征太郎氏の手による陶板があしらわれました。一枚一枚、これもしないに本社のあるTOTOが制作したそうです。 この銀行にはカフェ・ファディもあり、預貯金ついでにコーヒー片手に黒田...
遠賀川水源地ポンプ室
北九州郊外(中間市)にある遠賀川水源地ポンプ室。 今年このポンプ室を含む八幡製鉄所関連施設を世界遺産候補とすることが決まっているようだ。 ©takahiro asai(浅井孝博)
加用橋にて~小倉南区
私を含め、ここに住む人たちは、この川ととに生きている。 よく、川をのぞきこんでいる人をみかける。 私もその一人。 おなじ時間になると、おじさんが川にすむ鯉に餌をあげにくる。 大きな鯉がいて、秋くらいまでここらへんに下ってきている。 「こいこーい」 おじさん。大...
魚町界隈 午後4時 Uomachi PM4:00
魚町は小倉北区の商店街。午後4時、夕方の倦怠。 © Kotaro Fujioka(藤岡 耕太郎)
映る春の町の夕景.
先日の エントリー にて紹介されたAtelier and Cafe INSANITY、 看板犬のカフェちゃん。 彼女はいつも僕たちの来訪を迎え、盛大に舐め回してくれる。 僕の春の町の記憶には彼女の舌触りが一緒に記憶されている。 店主・恭平さんの娘さんも大きく可愛くな...
北九州人〜ロシナンテス代表:川原尚行さん〜
北九州には魅力的な人材がたくさんいらっしゃいます。アフリカ・スーダンで医療活動を展開している NPO法人ロシナンテス は北九州市小倉北区に事務局を構えています。代表の川原尚行氏はその行動力で知られていますが、彼の周りには常に優秀なスタッフがいらっしゃいます。先日訪ねた事務局で...
夕暮空~徳吉からの風景
部屋から外を見ると、空気が薔薇色。 慌てて外にでると、さっきの曇り空から、 あたり一面が薔薇色の夕暮空だった。 畑の雨水にも、用水路にも薔薇空は映っている。 連なる山の線や、 ゆっくり動いている空を見ていると、 ここに住むことが出来て良かっ...
和布刈神事〜2013年2月10日撮影動画〜
2013年2月10日の未明に行われた和布刈神事の様子を撮影しました。 先に投稿した写真と併せてご覧下さい。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
和布刈神事(めかりしんじ)
毎年旧正月の未明に執り行われる和布刈神事です。1800年の伝統があり、一度も途絶えたことがないそうです。和布刈神社の禰宜様のご厚意で今年から神事を間近に拝し撮影することを許されました。 神事前の本殿には二本の大松明が奉納されています。 ご神体の巨岩...
旧199号線、江川を臨む.
若松区と八幡西区の間を横切る、江川を臨む。 この日は台風が過ぎた後、空は澄み川は凪いでいて鏡のよう。 カメラを携帯しておらず、こんな景色に相見えてしまい激しく後悔するものの、 誰が言ったか、iPhoneは最高のカメラだ、いつでもそこに在る。 僕もそんな思いを抱きつつ...
若松区 本町1丁目の扉。
ふと目についた古い扉。 これもまた本町の情景なのか。 © Takahiro Asai(浅井 孝博)
若松の「軍艦防波堤」
洞海湾の出入り口、若松側に旧日本海軍の駆逐艦を座礁させて作った「軍艦防波堤」があります。三隻の船を沈めたそうですが、その形状をよく残しているのは一隻だけです。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
井筒屋饅頭
メンテナンス中に写真を撮らせていただきました。 この写真をみて、ガチャン、ガチャンと音が聞こえてきたら、あなたは北九州人です。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
Atelier and Cafe INSANITY@春の町
Atelier and Cafe INSANITY これまでなぜ気がつかなかったのだろうか? 母のいる老人マンションから徒歩で中央町へ行き、ちょっと撮影してから戻る途中で、なんだかいい感じのお店が目に留まった。カフェのようだが、小さな店で黒犬がいる。 ちょうどコーヒ...