国道3号線沿いにいらっしゃる陣原のお地蔵さんたち。 そっと心の中で手を合わせる。 ©Gen Okawa(大川 元)
夜宮公園の花菖蒲が見頃
© Hisao Eura(江浦 悠夫)
Wind Turbine 響灘の夕日と雲
この日見た雲はとても印象的でした © Hisao Eura(江浦 悠夫)
羊群原と音楽堂 @平尾台自然の郷高原音楽堂
明日は台湾から歌手の林育羣さんや、博多精華女子の吹奏楽部が来てここで平尾台ピクニックコンサートが開催されます © Shiro Tsuji(辻 史郎)
国際友好記念図書館~門司港
ドイツ人技師が設計した特異な建築様式で作られていて エキゾチックな外観が素晴らしい建物てす 一階がレストラン、二階三階が図書館になっています 北九州市、大連市、姉妹都市記念 © Yoshio Baba(馬場 義雄)
もがき続ける産業の姿/黒崎埠頭〜三菱化学黒崎事業所/北九州らしさ〜KITAQ philosophy
一般に足を踏み入れることが無い場所、動き続ける産業のイメージ。 北九州一つの特色として、マチと工業地帯の近さがあり、港湾地区に足を踏み込むだけで別世界になる。 平日に訪れることはすすめ無いが現場を見る価値はある。 工場見学のように準備された環境では無い『もがく姿』...
若松バンド
過去石炭景気に沸いた若松はそれは活気が凄かったようで、昔のおえべっさんに参拝する写真を見ても、参拝の人の多さにびっくりします。古川工業初めレトロな建物もあり、また、門司港とは一味違った風景が楽しめます 若松南海岸(若松バンド) - 北九州市 バンドのオリジナルな景観を残...
産業観光バスツアー 東田第一高炉編
東田第一高炉 いつも眺めているが、その足元へ来たのは初めて。 そこには製鉄マンの兵馬俑がいたw そして高炉の中も見学できた。 見どころはたくさんある。 © Junichi Nochi(野知潤一)
北九州人〜近藤政一さん(ジャパン九州ツーリスト)〜
北九州市内外の産業観光を通して、地元北九州の魅力を紹介している 「ジャパン九州ツーリスト」 の近藤政一さん。 元製鐵マンという実体験を元に、鐵都北九州の過去、現在。未来を広く案内している。 八幡製鐵所の施設が世界遺産に登録されようとする昨今、近藤さんは早くからその歴史...
河内貯水池は……アート!
八幡東区にある河内貯水池はどこを切り取ってもアートなんです。 © Terumi Takahashi (高橋 照美)
Passing by...PM1:08 〜井筒屋小倉店前〜
©Tomoyuki Tanida (谷田 智之)
北九州八幡ロイヤルホテル前に八幡製鉄本事務所を偲ばせる道が
ここに八幡製鉄の本事務所があったのを偲ばせる道。 今は途中で途切れているが、これが工場までつながっていた。 © Junichi Nochi(野知潤一)
若松北海岸 汐入りの里付近からの夜景
© Junji HIgashi(東 淳二)
藤田町の日常、夕暮れ、たまに虹。
家の前 何事も無いようで 美しくもあり いとおかし © michiteru hori(堀 道輝)
産業へのリスペクト〜黒崎埠頭/北九州らしさ〜KITAQ philosophy
子供の頃の遊び場にて 再度遊ぶ 昔より随分と綺麗になった 排気ガスのにおひが芳しい 黒崎埠頭、産業リスペクトの原点 © michiteru hori(堀 道輝)
近代室町の大鳥居~小倉北区室町~
リバーウォーク北九州の壁にあるオブジェ。 ここは奥に見える八坂神社へと続く元参道にあたる場所。 と、いうことで鳥居を模したものだと思います。 場所で言えば、この地図の青い丸囲み。 菊屋百貨店は小倉玉屋の前身。 そういえば、ビルに挟まれた細い道の記憶がある...
1901 東田第一高炉 from 北九州イノベーションギャラリー
快晴で北九州イノベーションギャラリーのガラスに映り込んだ鏡像がきれいに撮れた ついでに中からと外からの二枚もUPする 北九州イノベーションギャラリー|Kitakyushu Innovation Gallery & Studio [KIGS] ...
給水ブルー ~遠賀町二毛作~
遠賀町二毛作。 麦から稲へ。 田に水を引き入れる。 ©Gen Okawa(大川 元)
初夏の朝の波津漁港2
初夏の朝の波津漁港。水鏡に映る朝の空。 ©Yuko Matsushita(松下ゆう子)
初夏の朝の波津漁港1
冬は波の荒い日が多い波津漁港だが、暖かくなると風の関係で海も穏やかになる。 ©Yuko Matsushita(松下ゆう子)