太平洋セメントの管理地だということですが、海と山に挟まれた広大な敷地はこれからどうなるのでしょうか。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
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今日、苅田町のお客様から打ち合わせに来て欲しいと言われた時、「しめた!」と思ってしまいました。 理由は、ここに今年も来れるから。 8分咲きくらいで、これから数日間が楽しみです。 苅田町役場側には、少しですが菜の花も楽しめます。 散歩や写真撮影...
小倉周辺もそろそろ散り始めていますね。 一番美しい時かもしれません。 小倉北区京町 コレット横。 ©Masahide Furuta(古田正秀)
芦屋町の海岸を散歩していたら、焚火の燃え残りがあった。 大学生の女の子だろうか? 授業のプリントにメモしたようなものも残っている。 あまり賢そうには思えない。 大学時代の思い出を精算しようとしたのか、しかし、燃え残り過ぎである。 あるいはまだ未練があると...
こうなると、ナンセンスを通り越して、グロテスクの領域に足がかかっている。 しかしこの不気味さが芦屋の魅力のひとつ。 背景の青空が爽やかだ。 © Hiroyuki Kikawa(紀川 弘之)
ファンシーなイラストが、かえっていやらしい。 © Hiroyuki Kikawa(紀川 弘之)
これもまた面白いデザイン 矢印の方向に曲がると、車一台がやっと通れるくらいの細い農道のような道が延々と続いている。 夜なんかこの矢印のネオン以外は漆黒の闇。 デビット・リンチの映画のようだ。 © Hiroyuki Kikawa(紀川 弘之)
芦屋町の所々でみかける謎の看板 実はこれ、ラブホテルの看板 露骨にラブホテルですと公言するのが、禁止されたのだろうか? かえって淫靡で卑猥な感じがする。 © Hiroyuki Kikawa(紀川 弘之)
若松競艇場の近くにある、 お弁当屋さん「わかまつ」の幕の内弁当550円 若松区にあるお店なのだが、 実は店のおばちゃんの名前も若松さんという。 © Hiroyuki Kikawa(紀川 弘之)
北九州市にはあまり知られていない特徴がある。 それは、市の東端である門司・小倉南区の海岸線からは瀬戸内の海から昇る朝日を見る事ができ、西端である若松からは、響灘に沈む夕日を見ることができることである。 この画像は、門司区白野江で見る日の出です。 © Kouzi Uoz...
今まで見た事のないような工場夜景を作っています。 何故かと言うと、一枚の写真から沢山のパターンを作りある計画を実行しようとしていまして。 工場夜景からポップアートへの可能性さて、楽しみ楽しみ。 © Michiteru Hori(堀 道輝)
小倉城とリバーウォーク北九州、小倉D.C.TOWERです。 リバーウォーク北九州が建ったとき、小倉城のそばに「奇抜な」建物ができることで、小倉城の景観が壊れると問題が提起されたのは記憶に新しいところです。 しかし、ご存じの方も多いと思いますが、小倉城とて昭和3...
図書館へ出かけて帰りしなにふと見上げたら、吸い込まれそうな気分になりました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
昨夜の雨風で、せっかくの桜も散り始めた。 お城の堀の中をふと見ると、 散った花びらを狙って鯉が。 果たして、腹の足しになるのであろうか。 © Tetsuji Nakano(中野 哲治)
やっぱり猫が好き? © Manabu Kuga(空閑 学)
なんとか夜桜を表現できないものかと思いながら一日中撮影していました。 桜の季節としては珍しく無風状態だったので、イチかバチかバルブしました。 列車が停車して、発車するまでの約40秒ほどです。 うまくいった方ではないかと思います。 2011年4月JR日田彦山線 ...
フィルムカメラ世代の私にとって、スマートフォンやデジタルカメラで撮った写真をすぐに楽しめる現代の二人が羨ましいのです。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
菜の花と桜の美しい川沿い。 いい、散歩コース、ランニングコース。 子供との語らいのコース。 自然豊かな八幡西区。 © Miyako sakasegawa (逆瀬川 京子)
流石に今日は撮影は無理だと思いましたが、シャッターチャンスは落ちてきました。 辛うじて花は持ち堪えていますが、来週の雨が「花散らし」の雨になるのは恐らく間違いないでしょう。 車を降りると、ドアにも1枚貼り付いていました。 © Yoshiaki Tazoe...
いい結果をこう言う時がある。 心から尊敬している写真家の言葉 「被写体の幸せを願いながらシャッターをきる」 この街の幸せを願う始めの一歩かもしれない。 © Manabu Kuga(空閑 学)
北九州の男達は今日眠らずに働く。 工場夜景家の夜もいつまでも続く。 そこに映し出される美しき光と煙の競演。 北九州の面目躍如工場夜景永遠に。 © Michiteru Hori(堀 道輝)
桜もほぼ満開に近づいた頃。 あまり良い写真を撮れなくて、所要を済ませる為に引き返そうとしたら……。 振り返るとシンメトリーの世界がありました。 建物自体はアンシンメトリーですが、一部を切り取ったらシンメトリーなのだと気付きました。 © Yoshiaki Tazoe...
一昨日からの暖かさにソメイヨシノが一気に開花しました。 明日からはお天気が下り坂だと聞いて、急いで小倉城へ撮影しにいきました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
冬は北九州の中では降雪量の多いところです。 市街地でぱらつくとこのあたりは完全に雪化粧ということも少なくありません。 ですが、春は菜の花にソメイヨシノ、秋はコスモス……それぞれの季節感をたっぷりと楽しませてくれます。 今年もそろそろ見頃ではないでしょうか? ©...
桜には香りありませんが、満開の桜は芳しい感じがします。 © Hideo Akizawa(秋沢英雄)