2014年1月20日月曜日


この橋の上からの景色を写真に収めたいと思うこともしばしば。
しかし揺れるのが大の苦手なのできっと無理だろうなあ、
なんて悲しい気持ちになる。揺れるのが苦手だと不便なことが多いです。
若松、戸畑と街が眺望できる場所、素晴らしいです。
太陽さえ出ていればどの時間帯でもどちらかの光景が美しく映える。
しかしやっぱり黄昏時が格別です。

話はずいぶん変わってしまうけれど、名前を公募したにも関わらず
若戸トンネルというネーミングはないよなあ。

©Norihito Mitsunaga(光永 典人)
 
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