小倉城は花見の名所です。 明日から3月。夜桜を愛でつつ友と酒を酌み交わす日も目の前となりました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
鴎外橋のネコ:小倉小周遊 14/2/28
鴎外橋のたもとで見つけた人懐こいネコ。 目の前で華麗なパフォーマンスを見せてくれました。 © Hideo Akizawa(秋沢英雄)
リバーウォーク北九州のキラキラ
リバーウォークに入って、ふと見上げると反射がキラキラと綺麗でした。 © Chie Mitsunaga(光永 知恵)
八幡中央区商店街〜さようなら、鶴屋さん〜
八幡饅頭の鶴屋さんを訪ねた際に中央区商店街でも買い物をしました。私がこの商店街へ通っていた昭和50年代後半は今とは比べものにならないほどの活気がありましたし、起業祭の時などは人込みに飲まれそうな商店街でした。 時の流れは止めようもありませんが、この商店街で頑張って生業を続...
リバーウォークの鳥居
リバーウォークの北側道路沿いに施されている、鳥居のデザイン。 (分かりにくいですが、写真中央右寄り、歩行者の頭付近です) こちらのエントリー で「八坂神社の参道」とタイトルが付けられている意味が、やっと分かりました。 もともとこの場所から、八坂神社の参道...
小倉駅前レインボービル
コレットでお買い物の後、ふらりと魚町方面へ歩いていたら、サイケなレインボー柄のビルが目に入りました。 その名もレインボービル。 1階がコンビニエンスストアになっている以外は、ほぼ全てのフロアが空きスペースになっているようです。こんなに良い立地で可愛らしいビル...
皿倉山 リフレクション ― 殺風景という風景
2月21日の「オープンデータデイ in 北九州」に参加するので東田のヒューマンメディア創造センターに来た。ちょっと時間があったのでなにかおもしろい景色を撮影できないかと周辺をあるいてみたのだが、なにしろ殺風景なところなのです。 諦めて、会場に戻ろうとビルに向かっているとガ...
霧雨の若松南海岸
昨日の嵐は治まって船は静かに停泊しているけれど 厚い雲がかかっていて南側に見えるはずの皿倉山は見えない。 霧がかかった若戸大橋と左手に見える旧古河鉱業ビルの競演。 カメラが手元になかったので、iPhoneで。 © Chie Mitsuna...
仏教紙芝居「うさぎの施し」 @勝山公園
北九州芸術劇場での「京築神楽」を観てから、駐車場へ向かっていると、お坊さんが紙芝居をやっていた。ちょうど若い二人連れがお話を聴き終わったところだったので、ぼくが立ち止まると「もう一度やりますよ」と言ってくれたのだが、ぼく一人のためにそれは恐縮なので、ちょっとお話を聞いて写真...
幻視行 ― 昔の遊び場 @岩渕橋
たまに子どもの頃に暮らしていた川淵町の辺りに行くことがある。けして楽しい思い出ばかりあるところじゃないのだが、自分の原風景が未だに残っているからだ。 八王寺へ行く途中の岩渕橋から左に川沿いに小道があり、この写真の木の影になっているところから川へ下りることができたのでよく...
地下道を抜け東田への脇道 ―殺風景という風景
JR八幡駅から東田への地下道を歩いていると左に脇道がある。 真っすぐ歩けば東田の目的地へ出れるのはわかっているのだが、気になってそちらへ進んでみると面白い空間が出現した。この道でも東田へ出れるだろうとそのまま進むと、大きな道路に出て、そこを渡ることができず、また戻ることに...
雨の日の午後〜カフェカウサ〜
冷たい雨の降る午後だったので、何か温かいものをと思ってカフェカウサへ向かいました。ランチプレートと珈琲で体を温め、斉藤正義の流れる店内で、オーナーといろんなお話しをしました。心も温まる午後になりました。 © Tadashi Nishimura(西村 忠)
太陽の橋の夜景「中の橋」〜紫川の橋〜
シャッターを切ると、飛行機が。 ©Takahisa Suematsu(末松孝久)
劉寒吉『山河の賦』
劉寒吉の『山河の賦』を読みたくて北九州市立中央図書館へ行った。 カウンターで訊ねるとすぐに探して持って来てくれたので、一時間半ほど読み耽った。面白い! この作品は、1943年に 九州文学賞受賞を受賞した 劉寒吉の代表作の一つ。この本自体は、1990年に新人物往来社から...
自分史文学賞 @北九州市立文学館
小倉に軍医として在住していた森鴎外を記念して、1990年に創設された「 北九州市自分史文学賞 」も四半世紀が過ぎ、今年度で終了するというのを聞き、北九州市立文学館へ行って来ました。 アポイントは取ってなかったのですが、以前にお会いしたことがある文芸員の中西さんをインフォメー...
たまぼけ工場 @黒崎
工場は光多くあるので上手く可愛く表現出来そうな気がして試しに撮ってみました。 まだまだ完成しないけど、可愛い工場夜景のマチ北九州市なんて良いと思いませんか? 市のイメージを力強い工場から可愛い工場へ! チョット強引なアイデアでした。 © Michiteru Hori(堀...
マテリアルプラント@黒崎
黒崎から本城を通過し若松に向かう途中に現れる迫力のあるプラント。 きっと、みんな気になっているであろう、パイプの絡みあうカオス感。一本一本に意味があって役割があるのだろう、気になってしょうがない! © Michiteru Hori(堀 道輝)
京築神楽「公演」〜市立芸術劇場〜
神楽の降る里として知られる京築神楽の北九州公演へ行きました。GMTのメンバーも多数集っていたようです。 神楽がまさしくエンタテインメントとして感じられる、神様を楽しませると同時に私たちも楽しもうという心が伝わってきました。 多くのお客様が詰めかけ、その人気のほども伺われ...
下関のネコ
下関市と北九州市は合併して「関門市」になったらどうだろう,という提案をする人がいるが,個人的には大賛成である。イスタンブールみたいで素敵じゃないか。 © Kotaro Fujioka(藤岡 耕太郎)
蔦と壁 @北九州市立文学館
北九州市立文学館へ向かう途中の階段で、横の壁を見ると蔦が美しい模様を描いていた。 © Junichi Nochi(野知潤一)
八幡西区役所から
人口25万人の八幡西区役所の北側には工場が広がっている。 八幡西区役所は国道とJR線路に挟まれたビルの中にある。 八幡は今でも工業都市だ。 © Masahiro Hosokawa
京築神楽 北九州公演 @北九州芸術劇場
2月23日、北九州芸術劇場「京築神楽 北九州公演」へ行って来ました! 二階席の最前列で撮ったのですが、手持ちのお散歩カメラでは、ちょっと舞台まで遠かった。 この北九州芸術劇場には思い出があります。まだ開業前からコンサルチームの一員として参加して、立ち上げのホーム...